宮津裏表紙 Top

Sorry, Japanese language only.
Last UpDate: 2009.05.27

ここは、宮津ホームページの裏表紙です。
あまり役に立たない情報を、主に取り上げていきます。

今日はです。

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● Miyazu2010 Official Invitation Card

[宮津2010]の公式インヴィテーションカードです。

[Miyazu2010] 公式インヴィテーションカード
 [Miyazu2010] 公式インヴィテーションカード "Dark Horror" version

● Miyazu2005 Photo Gallery

ただいま、"Miyazu2005" の[フォトギャラリー] Part-1、2＆3を開催中です。

Miyazu2005 Photo Gallery / Part-1
Miyazu2005 Photo Gallery / Part-2
Miyazu2005 Photo Gallery / Part-3

● Miyazu 83 Nearly-Complete Photo Gallery

宮津83 ほぼコンプリート[フォトギャラリー]をオープンしました。

宮津83 ほぼコンプリート[フォトギャラリー] Part 1
宮津83 ほぼコンプリート[フォトギャラリー] Part 2
宮津83 ほぼコンプリート[フォトギャラリー] Part 3
宮津83 ほぼコンプリート[フォトギャラリー] Part 4

● 「宮津83ほぼコンプリートフォトギャラリー」とは。

1983年に開催され、いまや伝説として語り継がれる第一回海の家、「宮津83」。サマー・バカンスの原点としても、各方面から高く評価されてきました。その「宮津83」開催中に撮影された全フィルム・全コマのうち、明らかな失敗ショットやフィルムの巻初め・終端部の空送り部分などを除く、すべての写真画像を網羅。今回がWEB上では初の公開となる秘蔵のお宝ショットを多数含み、写真画像を「ほぼコンプリート」に集大成する画期的なプロジェクトです。

● 目指したのは、あの夏の色。

現存する唯一のオリジナルネガから、最新のデジタル技術でリマスタリング。キズ、ゴミを除去するとともに、劣化した色素を可能な限り復元・再生するなど、きめ細やかなブラッシュアップを試みました。目指したのは、一人ひとりの瞼に焼き付いている、色彩豊かな光の再現。1983年当時に体験した、あのアツい夏の日々が、いま鮮やかに甦ります。

デジタル処理による画像補整参考例

● Miyazu Digital Archives

宮津デジタルアーカイヴ

● 宮津から、どう帰る？

宮津裏表紙は、帰り道にトンネルばっかりで大評判の「京都縦貫道／綾部宮津道路」の利用を推奨します。

が、それでもどうしても福知山-宮津間は一般道を使用したい、という声に応え、以前までの情報をそのまま残すことにしました。

ただし、道路のデータとしては古いものなので、現況と一致しない点がある場合はご容赦願います。

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宮津からの帰り道、ほかはスムーズに走れるのに、唯一、渋滞で難儀するのが、福知山周辺です。

今回、175号線の山道を下り、由良川沿いの176号線に合流するT字路の交差点から、舞鶴自動車道福知山インターチェンジまでの「抜け道MAP」を、リニュアル公開することができるようになりました。

これを元に走れば、必ずや快適なドライブが約束されているはず。間違って長田野工業団地に突っ込んでも、フロントガラスにヒビが入っても、高速でタイヤがバーストしても、これでもう、大丈夫。

とは言うものの、2003年春には、京都縦貫道の綾部-宮津間も開通します。今さら、どこまで役に立つかはなはだ疑問ではありますが、万が一の、その日のため、役に立つことがあれば幸いです。

福知山抜け道MAP（解説のページ）

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